【タイ旅⑬】バンコクらしさ全開なディープエリア!夜の旧市街を歩く

文威
タイ・バンコクの旅1日目。その13です!

今回は夜のチャイナタウンチャクルーン・クルン通りが交わるエリアを歩いてみた旅行記です。

古びて雑然としながら、ショップハウスも立ち並ぶバンコクらしい町並み。そこにはローカルな生活がありました。

写真多めでその風景を紹介していきますね。
それではどうぞ♪

古びて雑然とした夜の旧市街


バニーバローホステルは古びて雑然とした「チャイナタウン」と、古くからのビジネス街で古びたショップハウスが立ち並ぶバンコクらしい風情の「チャクルーン・クルン通り」が交錯する旧市街のエリアにあった。
宿で荷物を整理してひと段落ついた頃、時刻は19時を回った頃だったろうか。

この時間になると今からどこかに観光をするというわけにもいかないので、とりあえず周辺の夜の古い町並みを散策してみることにした。

ゲストハウスの周辺を歩く


ゲストハウスから歩いて1分の広場。屋台が立ち並びトゥクトゥクのドライバーたちが集まり休憩をしてる。


とにかく活気にあふれていた。


おしゃれなカフェ。
10代の女の子に人気があるようだ。

トゥクトゥクのたまり場

キラキラのトゥクトゥクの集合してる。

スパイダーなトゥクトゥク。
ちょっとヴィレバン的なスタイリッシュさを感じる。

バンコクのディープで快活なローカルエリア


というわけで、まずはチャイナタウン側を歩くことにした。


建物が古く汚れているため、一見すると荒れた場所に見えるかもしれないけれど、実際にはフレキシブルな労働の気配がありそこまで危険な雰囲気はない。


電線の量が激しい。これはバンコクではありふれた光景みたいだ。


細い路地を進む。夜でもみんな野外に出て話をしたりしてる。

声変わり前の幼いノーヘル・バイカー事情


狭い道だけど人やバイクや車の往来はとても激しく、様々な音が溢れかえっていてここにも例外なくバンコクのパワフルなエネルギーが満ちていた。

バイクなんかはほとんどスピードを緩めずに「ヒュン、ヒュン」と走り去って行く。

中には明らかに小学生にしか見えない太っちょの男の子が声変わりしてない大声で喋りがなら、ノーヘルでバイクを平気で転がしていたりする。

バンコクらしさ漂うチャイナタウンのはしっこ

大概の建物がドアを開け放っていて中が丸見え。
大抵は食事をしながら、大きめの音量でテレビを見てる。

そんな家をたくさん通り過ぎた。なんだかそのあっけらかんさ加減に救いを感じるのだった。


ぬこさん。

いたるところにぬこさん(猫)がいて、おばちゃんが優しく餌をあげていたり。


年季が入っているけどそれなりに人の手を感じる路地。

誰かが歩きながら鼻歌を歌うのが聞こえてきたりする。

歩いているだけで人情味が伝わってくるのは、人がとにかく外に溢れかえっていることも理由の1つなのかもしれない。


狭い路地に入ってきた。


異国の散歩を満喫中のワタクシ。想像以上に濃厚でデープなエリアだ。

バンコクについてすぐなのに、夜のちょっとした時間に自分にとってすごく非日常な場所をぶらぶらする事ができて、早くも旅している感じを強烈に感じられたのは、すごくラッキーだと思った。


提灯がキレイなので、ちょっと引き寄せられる。


夜まで何かの作業中。側には子供がいる。

なんだかんだ言っても結局、日本と距離的に近い中国人は、例えばロシア人に比べれば、日本人と似ている部分はかなり多いと思う。

 

中華街につながる表通り

大きな通りに出た。この道路を左に進むといわゆる中華街に突入する。

写真で見るとちょっと閑散としてるように見えるけど、現実にはかなり忙しなく人や車やバイクが行き交っている。

バンコクって写真写りとギャップがあるなぁと、写真を並べて見ていて気がついた。


これもグラフィティの1つってことでいいのだろうか?ただ、ヒップホップとの親和性はそんなにないような…。

僕にはよくわからないけれど、マレーシアのクアラルンプールでもこういうセンスのウォールペインティングを見かけた。やっぱりそこも地元の人たちの生活するエリアだった。

東南アジアの独特のセンスなのだろうか、なんとも言えない躍動感と野性味とユーモア、可愛げを感じて、そこには確かに魅力がある。


通り沿いの狭い路地を歩く。

店主とお客が話し込んでる。

リアルな生活感で溢れる路地をいく。

とても生活感のある路地に再び入った。

突き当たりは行き止まりかもしれないけど、とにかく進んでみる。


突き当たりには仏様?が大切に祀られていた。
路地を歩いていると、道の角などでしばしばこういう祭壇?を見かけた。

こういうのに出会うたびに、夜の路地を歩いていても理屈抜きで心がホッとする。

タイの人たちはある意味、基本的には信頼できるんだと、ちょっと確認できる気がするからだ。


夜も開いている駄菓子屋さんみたいな商店。
昭和の日本にもこんな光景があったのだろうと思う。

チャルーンクルーン通り側に出ると雰囲気が変わっていた

反対側のチャルーン・クルン通り側に出て歩いてみる。

ここはゲストハウスのすぐ裏の通りだけど、見かけによらず車の往来が激しい。でかいバスも入ってくる。


高級ホテルの正面でイカを吊してる屋台。


高級ホテルの正面で揚げ物。

女性に犬がなついている。
日本で時々見かけるのと全く同じ光景。


明らかにチャイナタウン側とはちょっと雰囲気が違う。


マッサージ屋さんの並び。通りの反対側でも目があると猛アピールしてアグレッシブに呼び込みをしてくる。

正直ちょっと「グラッ」ときたりしてたけで、とりあえず流されるのはよしといた。


マンゴー屋台の父娘。


お仕事されてるのかな?

上座部仏教王国・タイのオン・ザ・コーナー。

いたるところにこれがあるのが、僕が夜でも街を歩ける理由なのかもしれない。

右の水色の看板はバニーバローホステルのもの。
手前の「THE HOUSE」というおしゃれカフェの隣にある。

もどってきた。

その日はシャワーを浴びてあとは寝るだけだったが、最初の夜ということもあり、ベット上の荷物のやる厨カメラのバッテリーとスマホの充電の段取りなど、諸々あって眠れたのは25時くらいだった。

文威
お読みいただきありがとうございました!
次回は夜のバンコク屋台メシです。
つづくっ!

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