【8月】ソングライターがおすすめ!スポティファイで聴ける名盤5選

こんにちは!ソングライターのFUMITAKEです。

最近、spotify(スポティファイ)で音楽を聴くようになりました。

最新の音楽も手軽にすぐに聴くことができて、ひとつのデバイスに縛られることもなく音質もいいので、使い始めてすぐに手放せなくなっています。

今まで使っていた中でスポティファイが1番快適かもしれません。

今回は、そんなスポティファイで、僕が8月の間楽しんでいた音楽アルバムを5つ選んで紹介していきます。

もし気に入ったものがあったり共感してくれることがあったら嬉しいです。

それではどうぞ♪

FUMITAKE(フミタケ)が8月にスポティファイで聴いたオススメの音楽5選!

FUMITAKEが8月に聴いた5つのおすすめ名盤

①.Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)『As You Were』
②.Afro-Cubana All Stars(アフロキューバンオールスターズ)『Distinto Diferente』
③.Cornelius(コーネリアス)『Mellow Waves』
④.Neil Young(ニールヤング)『Hitchhiker』
⑤.セニョールココナッツ『プレイズYMO』

上記が僕が8月にスポティファイで聴いた音楽でオススメの5枚のアルバムです。

それぞれ詳しく紹介していきますね!

①.Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)『As You Were』

《アルバムデータ》
2017年/イギリス/ロック・ポップス

オアシスのヴォーカリストと知られるロックスター、リアム・ギャラガーの初のソロアルバムにして大ヒット作品。

往年のオアシスの良さをちりばめつつ、現代的なアレンジを効かせて、さらにリアムの魅力を最大限発揮させた見事な大名盤です。

オアシス時代は兄ノエルの曲を歌う事だけに専念していたイメージが強いので、正直期待値はそんなに高くなかったのですが、その分このアルバムの見事さにはとても驚かされました。

音楽の才能っていうのは単に音楽的な才能だけではないんだなと妙につくづく気づかされるという点でも稀有な作品だと思います。

スポティファイを僕が始めたのも、この傑作を手っ取り早くちゃんと聴きたかったというのが直接的な動機にもなったんですよね実は。

聴いていてこれほど自然でオシャレにポジティブなガッツをもらえる音楽って、僕は他にはオアシス以外ほとんど知らないので、そういうのを求めてる人には特にオススメですね。

②.Afro-Cubana All Stars(アフロキューバンオールスターズ)『Distinto Diferente』

《アルバムデータ》
1999年/キューバ/ワールドミュージック(ソン)

黒服で決めたミュージシャンたちを背後に従え、真っ赤なスーツと白いハットにぶっといハマキを決めた「ゆかいなマフィア」みたいなオジさんが、カメラギリギリまで迫らんとする異様なドアップで映るこのジャケに一発でやられました。

「このジャケのレコードがつまらない音楽なわけがない!」というわけで衝動的に聴いたんですが、なるほど素晴らしい。

何が素晴らしいって聴いてみたらわかると思うんですけど、こんな純粋な喜びがほとばしるように伝わるキューバ音楽が聴きたかったっていう。キューバ音楽の魅力が最高に凝縮されて伝わってくるんですよね。

とにかく聴いてみてください。
特にまだ暑さがある季節に聞くのが最高。

世界最高峰とも言われるキューバのミュージシャンのレベルは、例えばトップジャズミュージシャンも軽く凌駕するという説さえあります。

それは単に技巧的なものだけではないのだろうな、というのが聴いていると理屈抜きに体感できるんですよね。

これ、実際に生で聴いたらどんなことになってしまうんだろう。

長年続いていたアメリカとの政治的な問題により経済的に逼迫し、1950年代のまま時が止まっていると言われるキューバという国では、50年も前のキャデラックなんかが普通に現役で使われている、というかオールドヴィンテージカーしか走っていないそうです。インターネットなんかほとんど繋がらない。

そしてお金を使う娯楽がないからか、人々はみな楽器を手に楽しんでいる。街を歩けばストリートミュージシャンが、驚くほど素晴らしいサウンドを響かせて見事な演奏を聞かせてくれる。そして島国だからか治安もいいし、人もいい。

これってもしかしてユートピア?

近年はアメリカとの問題もほぼ解決したそうで、世界中からの観光客が増えつつあるので、時が止まったままのキューバをおとづれるなら、できるだけ早く行ったほうがいいかもしれませんね。

キューバにおとづれたら、キューバ音楽を楽しむのは必須と言えるでしょう♪

③.Cornelius(コーネリアス)『Mellow Waves』

《アルバムデータ》
2017/日本/エクスペリメンタル,オルタナティヴ,インディー

前作『SENSOUS』から約10年ぶりに突然リリースされた、コーネリアス(小山田圭吾)の通算6作目のスタジオ・アルバム。

ゼロ年代の究極のミニマルな音像の路線を踏襲しつつも、Salyu×SaluyMETAFIVEなど様々な活動を経て、よりポップで歌心のある世界を見せてくれた作品です。

革新的で究極の音響芸術のテイストを残しつつも、より音楽的抑揚や豊かなラインを増し、精神面をアップデートした仕上がりになっています。

聴く人が聴けばそれがわかります。

POINT」「SENSOUS』も最高だったけど、正直こちっちの方がより好きだな。

コーネリアスの新作でそんな風に感じるなんで想像もしてなかったです。

これは1997年の『ファンタズマ』以来の大傑作ですね。
異論は認めない。

あと、なんか夜に、地元の田舎道を歩いているときに1番ぴったりくるのが今はこれなんですよね。

アルバムトータルとして聴いてもかつてないレベルで、自然に飽きずに繰り返し聴き通すことができるんですけど、個人的に印象に残るのは「あなたがいるなら」「いつか/どこか」ですかね。

これはいち早くYoutubeで公開されていた2曲だからというのも大きいですが、「あなたがいるなら」の異様に遅いBPMでのあのサウンドと歌はひとつのエポックだと思うし「いつか/どこか」はすでに亡くなってしまった大切な人の記憶と、自分もまたいつか流れて消えていく、という思いの部分に人ごとではなく共感をせざる得ません。

そういうことをポップに「らしく」響かせていることは、同世代にも若い世代にもひとつの「面白さの発見」であり「希望」と言えるのではないでしょうか?

『Mellow Wave』は自分の命のはかなさを切々と感じながら、そのさきの未来へなおも想いを放つ音楽でもあるんです。

さよなら、さよなら、バイバイ、アディオス。

④.Neil Young(ニールヤング)『Hitchhiker』

《アルバムデータ》
2017(1976)/アメリカ/フォークロック

ニールヤングの『Hitchhiker』は、1976年にレコーディングされたものの、大人のビジネス・マーケティング事情?でオクラ入りとなっていたオールアコースティックのアルバムです。

ギター1本だけで歌われるシンプルなスタイルの名曲たちはそれぞれが素晴らしい仕上がり。

音質もびっくりするくらいクリアでいい音しています。

引っかき傷だらけでピュアなニール・ヤングのヒリヒリする歌声と、まっすぐに突き刺さってくるアコースティックギターの音色が聴く人の心をしっとりと動かします。

どう考えてもデモ音源ではなく、本気で作られているんですよね。

こんな素晴らしい作品が今まで陽の目をみていなかったなんて。

⑤.セニョールココナッツ『プレイズYMO』

《アルバムデータ》
2018/ドイツ・南米チリ/ラテンミュージック

ドイツ電子音楽の鬼才Atom Heartがチリのサンチャゴに移住して開始したソロ・ユニットが「セニョール・ココナッツ」です。

そんなセニョールココナッツの『プレイズYMO』はYMOのテクノの名曲たちをラテンアレンジした、遊びごころほとばしる、めちゃくちゃ楽しく面白いカヴァーアルバムなんです。

元YMOの3人、細野晴臣氏、高橋幸宏氏、坂本龍一氏たち本人も何曲か参加。

YMOの「テクノなのに異様に芳醇な音楽性のある」楽曲の素晴らしさに新たな気づきをもたらしてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上が、FUMITAKEが8月にスポティファイで聴いたオススメの音楽5選でした!

素晴らしい音楽は信じられないくらいこの世にたくさんあって、毎日探し続けても、全てを見つけ切ることは永遠にないように思います。

これってすごいことですよね。

なので人は生きている限り、安心して、一生どんどんいい音楽に出会っていけると思っています。

あなたが、自分のための、自分にぴったりの音楽に出会い触れることを僕は願っています。

ではでは、素敵な今を〜!

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