【タイ旅㊱】夜の路線バスで稲妻光るバンコクの街を走り抜けた

ふみたけ
タイ・バンコク旅行2日目。その21です♪

今回は、稲妻鳴り響く夜のバンコクで、初めて路線バスに挑戦してみた旅行記です。

バンコクでは年代物?のバスが現役でバリバリ活用されています。

路線バスから見えるバンコクの景色は、路線バスからでしか見れない味のある風景でした。

経路が複雑に入り組んでいる路線バスは、ハードルがちょっと高いように思っていたのですが、ネットで自分のニーズをピンポイントで検索すると、案外シンプルに正解が見つかるものですね。

それでは、どうぞ♪

見よう見まねでバンコクの路線バスに乗り込んだ


21時半頃にジャズバー『Jazz Happens!』を出てバス停でバスを待つ。ただ、最初はどうやってバスに乗れば良いのかサッパリわからなかった。

自分が何番の路線バスに乗れば良いのかはネットで調べてわかっていたのだけど、バス停には時刻表らしきものが見当たらない。

で、一度自分が乗る53番のバスが来たのだけど、何故か停車せずそのまま走り去っていってしまった。

けれど他の人は、なんのことなく自分の行き先へのバスに普通に乗り込んでいく。

なので、その人たちがどうやってバスに乗るのかを観察してみると、どうやら自分の乗るバスが近ずいてきたら、路上から手を上げて「乗ります!」という意思表示をバスの運転手にする必要があるらしいことがわかった。

バスに乗る方法はわかったので、あとは、バスが来るのを待つだけなのだけど、いつ来るのか、いったいどのくらい待たないといけないのか見当もつかない。

いつ来るかわからないバスをなすすべなく待っていると、そんなに時間がたたないうちに次のバスがやってきた。

見よう見まねで手を上げて乗る意思表示をすると、それに気づいたドライバーがバスを停車させて乗せてくれた。

カオサンとフアランポーンを結ぶバンコク路線バスについて


ちなみにカオサン通りのエリアからフアランポーン駅方面へ行くバス停は僕が見る限り2ヶ所しかなかった。

そのうちの1つが『Jazz Happens!』の目の前にあり、ジャズライブを楽しんだりお洒落なカフェ・バーの集まるプラアティット通りを楽しんだりする場合には便利だ。

バンコクの路線バス内の様子と車窓から見える夜の風景


バス自体は年季がある年代物といった感じだけれど、ローカルな利用者はたくさんいてとても活発に現役だ。

雨に濡れた夜のバンコク市街をバスはのんびりじっくりと走る。


ほとんど雨はあがっていたものの、遠くの空で音のない稲妻が時々炸裂して、その一瞬だけ街を明るく照らすのを見ていた。

バンコクの路線バスにはドライバーの他に料金を徴収する添乗員がいる。

割とゆるい感じで、料金徴収のあいだはシートに座って普通にスマホをいじってたりして、気楽な印象。

バンコクの路線バスに乗るつもりじゃなかった


もともとは今回のタイの旅でバスに乗るつもりはなかった。

理由は複雑な経路を移動する路線バスが、タクシーや電車やチャオプラヤ川のボートやロットゥートゥクトゥクなどの移動手段と比べて、なんとなく、よりハードルが一番高いように感じていたからだ。

ただ、カオサンを出るのが21時すぎていることもあり、せっかくなので挑戦して見ることにしたのだ。もしバスがなかったら、タクシーに挑戦してみれば良いくらいに思っていた。

(この時点ではまだ、ぼったくりの可能性のあるタクシーとトゥクトゥクも未経験で、すこしメンタルブロックが自分の中にあった)

で、実際にやってみたら、そこまで難しいということもなかった。


途中で一度同じ53番の別の車両のバスに乗り換えた。

その時は走り出すまで15分くらい待った感じだった。旅を味わうにはこういうのも悪くない。

ただ、仕事などできている場合はちょっとこういうのは困るかも。

Uberなどの配車サービスなどを使えばもっとずっとスムーズに目的地にたどり着けるだろう)


夜のバンコクの市街地をバスの窓から眺めていた。


フアランポーン駅についてバスを下車。

乗り換えで待つ時間を差し引いた移動時間は大体30〜40分ほどだったろうか。
料金は9バーツだった。

ふみたけ
お読みいただきありがとうございました!

次回はアユタヤ遺跡へ出発!の前にゲストハウスの隣のおしゃれなカフェで朝食をとった旅行記です。

お楽しみにっ!

【本日のおすすめ音楽 from スポティファイ】

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