【タイ旅㊾】アユタヤ駅で列車待ち。18時の国歌で静止する人々

ふみたけ
タイ・バンコク旅行3日目。その13です!

今回は、18時に流れてくるタイ国歌に直立不動で静止する人々を目の当たりにしつつ、アユタヤ駅で列車まちをしていた旅行記です。

乗車券購入やローカルな人たちや観光客で溢れる駅の様子などを紹介しているのでよかったら観光の参考にしていただけたらと。

それでは、どうぞ!

アユタヤ駅でチケットを買い、時間があったのでコンビニをブラブラする


タイ国鉄の駅でチケットを買うのはそんなに難しくない。

自動券売機はなく、カウンターで駅員さんからチケットを購入するのだけど、たどたどしい英語でも、慣れた感じで理解してくれるし、行き先さえ伝われば、そのタイミングで1番いいチケットを出してくれる感じがある。

この時17時40分くらいだったけれど、次の列車が来るのが18時48分。1時間以上時間が空いていた。


アユタヤ駅ではこうして気長に列車が来るのを待つ人たちがたくさんいる。

ドンムアン駅もこういう雰囲気だったので、タイ国鉄はどの駅もそうなのだろう。それにしてもスマホいじってる率が異様に高い。

おそらくタイでは急にスマホが普及して、パソコンをすっ飛ばしていきなりモバイルのネット環境がやってきて革命的なことになっているのではないかというのが伺えるのだった。


時間があったので30分くらい駅の周りを少し散策してみることにした。

朝食しかか食べていないので、何かちょうどいい飲食店があれば食事でもと思ったのだけど、タイ料理屋やハンバーガーショップや駅の観光客狙いの割高なカフェをスルーして、結局入ったのはコンビニのセブンイレブンだった。


インスタント麺類の種類と量がすごく豊富だった。

店内では買ったばかりのソフトクリームを普通に中で食べながら女の子が歩き回っていたりする。

同じセブンイレブンでも日本とは色々違っていることがあって見ていて面白かった。


コンビニから駅の戻る道の途中にあった赤い郵便ポストと公衆電話。


再びアユタヤ駅に戻ってきた。

【タイあるある】18時になると国家が流れ、タイ人たちがみんな直立不動で静止

18時なると駅にタイ国歌が流れ始めた。するとなぜかその場にいる人たちがみんなベンチから立ち上がり直立不動の状態に。


こんな風に一部の人たちを除いてほとんどの人たちが立ったまま静止してる。

タイでは毎日8時と18時にこうやって国民皆がある意味1つになって動きを止めて直立するようだ。


国歌が鳴り終わると普通にみんなまた座ってスマホをいじり始めたりしてる。

アユタヤ駅3番ホームでバンコク・フアランポーン行きの列車を待つ


とりあえず僕は電車が入ってくるホームまで行ってみることにした。


バンコクのフアランポーン駅に行く列車は3番ホームに入ってくる。


3番ホームには外国人観光客がたくさんきていた。


観光客の中に日本人のカップルを見かけた。彼らは僕と同じ18時48分の列車のチケットを取っていたけれど、それよりも前に一本電車が来ることを知り、それに乗れないか20代の若い朴訥とした駅員さんに聞いているようだった。


そして無理だと言われると、日本人カップルの男性の方は、段取りが悪く非効率過ぎると感じて納得できなかったのか、独り言のように「この早いのに乗れたらホテルのプールで泳ぐ時間があるのになぁ」と行って不満そうにしているのだった。

なぜ異国の地に来てまで、日本の価値観をそのままの視点だけで行動するのだろう?せっかく旅をしているのに。

そして、このいかにも日本人っぽい、余裕のなさはなんなのだろうと思う。僕には彼があまり幸せそうに見えなかった。


20代の朴訥とした駅員さんは、気を取り直して仕事に入りチェンマイ方面へ行く列車を送り出した後は、駅スタッフと軽く雑談しながら楽しそうにおおらかな、高いトーンの声で無邪気な笑い声を響かせるのだった。

きっとこの人は自分の人生を幸せに生きているのだろうと思う。

ふみたけ
お読みいただきありがとうございました!

次回はアユタヤ遺跡からタイ国鉄で夜のバンコクへ戻った旅行記です。

つづくっ!

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