【タイ旅53】メークロン市場行きロットゥ乗り場を探して迷いに迷う

ふみたけ
タイ・バンコク旅行4日目。その3です!

今回は、メークロン市場行きのロットゥの乗り場を探して全く見当違いのところにたどり着き、迷いに迷った旅行記です。

どうやらそもそも自分のグーグルマップに記入していた乗り場の場所自体が間違っていたみたい。それなりに事前に調べたつもりだったんですがこういうこともあるんですね。

ただ、最終的にはタイ人の方々の親切に助けられて無事ロットゥ乗り場にたどり着くことができたのでありがたかったです。

なんだかタイの人のやり取りのノリを肌で感じたひと時でした。

それでは、どうぞ♪

それではどうぞ♪

シリキット王女公園から北バスターミナルへ手探りで向かう


シリキット女王公園」を出て「おそらく北バスターミナルと思われる」場所へ歩いて行く。

ちなみに「北バスターミナル」というのは普通の路線バスのターミナルのことではなくてロットゥと呼ばれるミニバス(いわゆるワゴン車)のターミナルのこと。

ロットゥはタイ国内で中〜長距離移動で利用されている12〜13人乗りのミニバス公共交通機関だ。

僕が使った時は大人の利用者がほとんどを占めていたが、外国人旅行者も多いらしく、安心感もある。

北バスターミナルに行くつもりがウィークエンドマーケットに来てしまう。。


事前にグーグルマップの「マイマップ」に印をつけておいた場所へ行ってみたのだが、どうも様子がおかしい。

表示を見ると「チャトゥチャックウィークエンド」と書かれている。

普通ならここで自分が来ている場所が間違っているのに気付きそうなものだが、このマーケットの奥の方にターミナルがあるのかな?と勘違いしてしばらく平日朝のガラガラのウィークエンドマーケットを歩き回っていた。


ひとしきり歩いて全くバスターミナルの気配を感じないのでやっと自分が完全に場所を間違っていることをはっきり認識し始めて、ちょっと焦り始めた。

それで、マーケットの片隅で暑そうにただ椅子に座ってるだけの老人に片言の英語でバスターミナルについて尋ねてみたけれど、言葉が通じない。他のだれかに聞いて異様にもそもそも人自体があまりいないのだ。

奥の方を歩いていると何やら作業中の40代くらいの男性がいたので道を聞くと「モーチット駅の脇にロットゥのバスターミナルならあるよ」と英語で親切丁寧に教えてくれた。

BTXモーチット駅は僕がさっきでて来たMRTチャトゥチャック駅とほとんどおんなじ場所にある。

その男性にお礼を言って来た道を戻ることにした。

モーチット駅の近くのバス乗り場らしい場所へ行くも様子が変。。

歩きながらスマホでネット検索して確かめてみたら、確かにモーチット駅そばにバスターミナルがあるらしき情報を見つけることができたので、とにかく早足で進む。

5分くらい歩いて歩いてモーチット駅のところまでくると確かにバスの停留所らしきところがあった。

行ってみると実際にロットゥが走っているので「ここのどこかにメークロン市場行きの乗り場があるに違いない」と思い嬉しくなって探してみるがどうも様子がおかしい。

あるけどあるけど乗り場が見つからないままついに端っこまできてしまったのだ。

ここでまたまた必殺の「人に聞いてみる」。タイ語は読めないし英語表記も見当たらない。じっくりネットで調べる余裕もないとなると結局人に聞いてみることになる。

ようやくロットゥに乗れた!けれどなんか様子が違和感。


ロットゥ関係の仕事をしているように見える男性に声をかけてメークロン市場行きのロットゥを探していることを片言の英語で伝えるとすぐに「ああ、あるよ。ついておいで」と通りがかりのロットゥのドライバーを捕まえてくれた。

タイ語でやり取りしているので僕には何を行っているのかわからないがおそらく

「この人メークロン市場に行きたいんだってさ。連れてってやってよ」
「ああ、いいよお安い御用さ!」

こんなやり取りをしているように見えて戸惑う。

まさかそんな簡単じゃないよね?と思っていると、すぐにロットゥのドライバーが僕に乗りなよ的な声をかけてきた。

僕は慌てて「メークロン?メークロン??」と聞いてみるとそのドライバーは「イヤァ、メークロン!」っていう。いいから乗りなよっていう気さくな雰囲気。


僕がメークロン市場に行こうとしていることはちゃんとわかってくれているようなので、思い切ってそのロットゥに乗り込んでみた。すると車の中には誰も乗っていない。

一応何かあったらコミュニケーションをとりやすようにドライバーの近くの座席に座る。

そのロットゥはすぐに僕一人だけをのせて走り出した。


「こんな僕一人だけのっけてタクシーみたいに貸切状態で1時間半もの時間をかけて連れてってくれるものなのだろうか?」

「変なところで降ろされて脅かされたりしないのだろうか?」

「いやでもさっき普通の若い女性をおろしていたし、ちゃんとしたロットゥの降り場だったからそんな怪しい人がくる場所ではないはずでは?」

訳も分からずそんな疑念が頭の中で渦巻いていた疑心暗鬼の僕をよそに街中をどんどん走っていくロットゥ。

10分くらい走っただろうか。何やらたくさんの車が出入りしているところに入って行ってそこで降ろされた。

そのドライバーは親切にも本当のロットゥ乗り場まで連れて行ってくれたのだ。

いくらだったのかは失念したのだけど、そんなに高くない額を運転手から数バーツ要求されたので、そこは感謝の意を込めて快く支払った。

固いこと言わず数バーツでわざわざ連れてってくれる臨機応変さというかなんというか。タイ人のこういうライフスタイルに助けられている。

やっと本当にバスターミナルにたどり着いた僕は、またとにかくメークロン市場行きのロットゥの乗り場の場所をターミナルの人に聞いた。

ターミナルで仕事している人たちは手慣れた感じで的確かつ公立的にわかりやすく「あっちだよ」と素早く教えてくれるので、結果、そこからは驚くほど簡単にメークロン市場まで一気にたどり着くことができた。

ふみたけ
お読みいただきありがとうございました!

次回は、ロットゥに乗り込む時のやり取りなどを通して、タイ人の日常感を短に感じた旅行記です。

おたのしみにっ!

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