【タイ旅55】走り出すロットゥー。途中給油しつつメークロン市場へ

ふみたけ
タイ・バンコク旅行4日目。その5です!

今回は、バンコクからメークロン市場までミニバスの「ロットゥー」で移動した旅行記です。

僕が乗り込んだロットゥには外国人旅行者の姿はなく、タイの人たちの移動手段として使われている側面が印象的でした。

ただ、タイ旅でメークロン市場へ移動する代表的な手段であることに変わりはないので、僕が乗った時はたまたま旅行者がいなかっただけなのかもしれません。

途中のサービスエリアのようにもただのガソリンスタンドのようにも見えるところで給油しているときの様子(トイレに行く人はいても誰も売店で買い物してる人はいない汗)などを紹介しています。

それではどうぞ♪

メークロン 市場へ向けいよいよロットゥー乗り場から出発!

10分くらい待っただろうか。ロットゥがいよいよメークロン市場へ向けて走り始めた。
僕の後部座席には体格がかなりしっかりしたタイ人の青年が座っていて、とても落ち着いた様子でイヤホンで音楽を聴いている。

僕はiPodを宿に置いてあるトランクに入れたまま来てしまったことを少し後悔した。ただどの道、できるだけ余分なものを持たずに来るつもりだったので初めからこういうこともあるのは折り込み済みでもあったと言える。

ほどなくして高速道路に入りバンコクをでて走り続けるロットゥは、メークロン市場の近くまできたところでサービスエリアらしきところに入り、給油のために停車した。

サービスエリアのようなただのガソリンスタンドでロットゥが一旦停車


乗客たちは一旦下車する。

僕と同じ最後部シートにいた青年が親切に「一旦下車する必要があるよ」的なことを教えてくれたので、僕もすぐにロットゥから降りた。

一部の人たちの後について僕はトイレに行くことにしたが、のんびり飲み物などの買い物をするような雰囲気ではないことが感じられた。

実際、何か買い物を知るような乗客は皆無だった。

トイレから戻ると、乗客たちはロットゥの周りに立ち、ただただ待機をしている様子だったので僕もそれに習い、その場で待つことにする。

すぐに運転手が何かおでんの串刺しみたいなものを食べながら現れて、スタンドのスタッフに無事給油できているかの確認のような会話をして、ロットゥの乗客に何か声をかけた。

多分「もう乗って大丈夫だよ」とか「そろそろ出発するよ」的なことを言ったのだろう、乗客たちがみんな無言で一斉にロットゥに乗り込んで行く。

ロットゥに乗り込むとドライバーが肉団子みたいなのを食べながら思い出したように乗客の人数を数えて全員乗っていることを確認して、再び運転を始めた。

なんというか乗客のためにドライブインに入ったというより、単にガス欠にならないように給油するけどその間車の外にいてね、という感じ。

乗客はうっかり置いていかれないか気が気じゃないので、気を抜かず車のそばから基本的にはなれないようにしているだけ、という。

人数確認もドライバーがちゃんと人数を正確に覚えているかにかかっているけれど、乗客としてはそれは全く当てにはできない。

そもそもなぜ車から降りていないといけないのかもよくわからないという。

再び走り始めたロットゥは、とてもあっさりとメークロン市場に到着してタイ人の乗客たちは淡々と車を降りてそれぞれバラバラに歩き出した。それは日常の風景そのものだった。


MaeKong TransportStation」という乗り降り場に停車したロットゥから僕もメークロンの街に降り立つ。

それは僕が今まで見たこともない街の風景であり、目に映るもの聞こえてくるものや匂い全てが非日常だ。そして僕にとっての非日常は現地の人たちの日常でもある。そう強く感じた。

ふみたけ
お読みいただきありがとうございました!

次回は、メークロンに到着し、まずは市場を歩いてみた旅行記です。

おたのしみにっ!

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