【タイ旅59】メークロン市場からソンテウでアムパワー水上マーケットへ

ふみたけ
タイ・バンコク旅行4日目。その9です!

今回は、メークロン市場からアムパワー水上マーケットまで、乗り合いトラックの「ソンテウ」に乗ってドライブした旅行記です。

ソンテウ車内の様子や乗り心地などを紹介していますのでよかったらたびの参考にしていただけたらと。

それではどうぞ!

ソンテウに乗り込みアムパワーへ出発


ソンテウはトラックの荷台に座席と屋根を取り付けたような感じだ。シートベルトや窓などはなく、その場で荷台の席に飛び乗ってそのまま運ばれて行く。

時折ドスンと地面から軽く跳ね上がるようにして、勢いよく走るソンテウの座席の後ろには柵など気持ち程度あるくらいだ。

気をつけていないと本当に後ろから転げ落ちてしまうかもしれないので気を抜くことはできない。

けれどほとんど完全に外の状態なので、風が気持ち良く吹き付けていてそれが気持ち良く、乗り心地はそこまで悪くなかった。

ソンテウは基本的にローカルな乗り物でした

途中で60〜70代くらいの地元民らしい老人がソンテウに乗り込んでくるけれど満席なので後ろ側の狭いスペースにたったままポールにつかまって慣れた様子でソンテウに乗り込んできた。

だけど「これうっかり落ちなら大怪我ものだよな」と僕はちょっと気が気ではなかった。

ソンテウの屋根の中央部に目的にが近いことを知らせるためのブザーのスイッチが取り付けられており、その老人は乗車していた欧米人のグループにジェスチャーでスイッチを押してもらいたい意思を伝えて、スイッチを押してもらいソンテウを降りていった。

ここでは何もかもが人と人とのやりとりで回って行く。ある意味チャランポランとも言えるが、1番手っ取り早い方法でもある。

今ソンテウを降りていったあの老人は若い頃からずっと日々こうやってソンテウを利用し続けてきたのだろう。すっかりそれが彼の人生の一部になっているように見えた。

東南アジアで生まれ東南アジアで生命の時間を埋め尽くして行く人生とはどんな人生なのだろう。
(日本人の僕にはわからないけれど、日本人の僕も彼と大きな差はないように感じるけれど)

常夏の暑さの中で常に食べ物には恵まれていて、上座部仏教が生活の中核にまで染み付いていて、周囲には自分たちではコントロール不能な外国に陸続きだったり海を介して360度、幾重にも他国に囲まれているタイという国での人生。

ふみたけ
お読みいただきありがとうございました!

次回はソンテウを降りて、アムパワー水上マーケットに歩いて向かい、見当違いの場所にたどり着いた旅行記です。

つづくっ!

【本日のおすすめ音楽 from スポティファイ】

David Crosby『Sky Trails』(2017)
キセル『旅』(2005)
Guther『I Know You Know』(2003)

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